簡単5ステップで正しく習慣化!集中力が格段にアップ!

こんにちは、だつぼんです!
 
 
今回は「仕事にも使える!1点集中法!」についてお話させていただきます。

生活にあふれる意思決定

みなさんはこのような経験はないでしょうか?

たとえば、新年の決意として、英語の勉強とジムに通うことと仕事に関する資格を取る!

と決意し、気がついたら、どれも中途半端になっていたなんてことが…。

実は、これはあなたの意思が弱いということではないのです。

心理学的に見ると、実は人間の能力の限界以上の目標を立ててしまっているのです。

というのは、アメリカの研究によると、人間は一日に最低でも40個の意思決定をしているそうです。

毎日欠かさずやっていることの中にも

たとえば、今日着ていく服を選んだり、お昼ご飯を何にしようかと考えたりという簡単なことから仕事の大きな決断まで。

実はこの意思決定によって、脳が疲弊してしまっているのです。

だから、複数のことをやろうとするから失敗するのです。

一日にちゃんと意思決定できる量は決まっているのです。

ここまで読むと、「仕事でたくさんのことを意思決定したりしなきゃいけないんだけど…」と不安になる方もいらっしゃるでしょう。

でも、安心してください。

先ほどの研究で「習慣化したものは脳のシナプスが太くなり、余計なエネルギーを使わなくなる」ということがわかったのです。

つまり、何かをするには、一つずつ習慣を作っていけば、長期的に見ると複数の目標を達成できます。

実際に、Appleの創始者のスティーブ・ジョブズ朝に着る服を選ぶことで意思決定のエネルギーを消耗しないように、着る服を常に同じにしていたそうです。

無駄な決断をしないようにするということで、意思決定のエネルギーをやりたいことに注力することで、高い成果を出すことができます。

後で考えようは非常にもったいない

また、意思決定を先延ばしにすることで、余計にエネルギーの消費量が増加してしまい、無駄にエネルギーを消耗してしまうので、すぐ行動することも大事です。

また、メンタリストのDAIGOさんは、朝起きてからすぐに本を読むために、読みかけの本を机の上に置いておくそうです。

本を開くだけでも意思決定のエネルギーを消耗してしまうからです。

このように、意思決定のエネルギーという概念を理解しておくと、普段からの意識が大きく変わるはずです。

実際に、朝起きたときが一番意思決定のエネルギーが多い状態なので、朝に勉強する人が多いのも、合理的だということになります。

正しい習慣の継続するコツと悪い習慣の辞めるコツ

悪い習慣を辞めるコツ

ダイエットをしているとき、お酒を飲みに行ってほどよく酔っ払い、〆にラーメンを食べてしまったなんて経験ないでしょうか?

これは酔っ払って、判断力がにぶり、誘惑に負けやすくなっているからなんです。

同じように、ダイエットしているのに、いつもの癖で仕事終わりにコンビニによって、アイスを買って帰るということをしてしまったなんて経験はないでしょうか?

実は、人間は無意識に行動をすることがあります。

それを習慣と言いますが、先ほどの例は明らかに悪い習慣ですよね。

この悪い習慣をやめるには、あるものを利用するとスムーズにできます。

それは「トリガー」というものです。
 
 
トリガーとは、行動のきっかけになる要因のことです。

先ほどの例で言えば、仕事帰りにコンビニの前を通るというトリガーを経て、アイスを買うという行動に出てしまうのです。

トリガーを利用し、代替行為を設定しましょう。

どういうことかというと、先ほどの例で言うと、アイスの代わりにサラダを買うなどといった、自分の目標にプラスになることに変えていくのです。

もっと言うと、コンビニの前を通らずに帰るなどというもの、一つの手です。

つまり、トリガーが何かがわかると、対策できます。

普段からの悪い習慣はどのようなトリガーが存在しているかを分析してみると良いでしょう。

正しい習慣の継続するコツ

目標を列挙する

まず、今年やりたい目標をすべて書き出してください。

そのとき、できる限り具体的に書いてください。

なぜなら、心理学的に人間は漠然とした目標設定だと、モチベーションが上がりにくいという研究結果があるからです。

たとえば、ダメな例として、英語を勉強するとかジムに通うなどといったものです。

そうではなく、TOEIC750点とか、体重を10キロ減らすなどといった具体的な数字をできる限り、入れましょう。

目標を細分化する

目標ができたら、次は目標を細分化してください。

TOEIC750点という目標があったら、長文が苦手だとしましょう。

そこから、さらに細分化して、ボキャブラリーが少ないからできないのか、単純に読むスピードが遅いのかなどを挙げ、そこを補強するような目標を立てていきましょう。

そして、何度も細分化して、もうこれ以上細分化できないというところまでやりましょう。

複数ある、細分化された目標の優先順位を決める

細分化された目標がたくさんできたら、優先順位を決めましょう。

決め方として、たとえば英語でいったら、単語を覚えることで、文法やリスニングにも有効であるとしましょう。

もう一つが読むスピードを早くするという目標があった場合、前者の目標を達成したほうが、効果的なので、前者を優先といった風に決めていきます。

そして、最優先の目標が決まったら、その一つのみに注力してください。

それ以外の目標は実行しないでください。

脳が疲弊を起こし、計画を頓挫してしまいます

期限を決める

最優先の目標ができたら、期間を決めてください

そして、その期間は英語の勉強をするとき、その目標のみを徹底的にやってください。

そして、習慣化するために、IF-THENプランニングを用いると効果的です。

IF-THENプランニングの記事はこちら
ダイエットが続かないあなたへ。心理学の力を借りましょう。

これは、習慣化したい行動の実行の具体的な時間と場所を決め、絶対にその時間になったら、実行するというものです。

たとえば、「毎日、行きと帰りの電車で英単語を10個ずつ覚える」といった感じです。
 
 
それを、期間を決めてやるのですが、一つだけ気をつけてほしいことがあります。

それは、計画錯誤というのですが、1979年にダニエル・カーネマンという人が提唱した言葉で、作業にかかる時間を見積もるとき、低く見積もってしまうという傾向が人間にはあるそうです。

経験ないでしょうか?

学生時代、勉強の計画を立てたものの、どんどん計画がタイトになり、気がついたら、破綻していたこと。

ですから、対策として、見積もった期間の1.5倍くらいの期間を設けましょう

効果を求めない

一見、矛盾しているようですが、実は心理学的に考えると、人間は成果をある程度出すと、自己正当化してしまい、少しくらいサボっても大丈夫だという心理が働くということがあります。

なので、効果を確認するのは習慣化してからにして、最初のことは決めた目標を毎日できているかだけに集中してください。

そして、習慣化できたと思ったら、次の優先順位の目標から習慣化に落とし込みましょう。
 
 
習慣化の流れをご説明しましたが、これは仕事にも適用できます。

自分の中で本当に優先しなきゃいけない仕事のみに注力することで、仕事の質も上がります。
 
 
 
というわけで、今回は「仕事にも使える!1点集中法!」についてお話させていただきました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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