ダイエットが続かないあなたへ。心理学の力を借りましょう。

こんにちは、だつぼんです!
 
 
痩せる心理学

今回は前回の続きで、清潔感シリーズ体型編の痩せるための心理学についてお話させていただきたいと思います。

アファメーション

アファメーションとは、自分の目標などを周りに宣言し、それらを全部肯定することで潜在意識に働きかけることです。

これは別にツイッターやfacebookなどで宣言しても良いですし、一人で日記をつけるのも効果があります。

しかし、そんなことを言っても、決めたことを破ったときの罪悪感で自己嫌悪に陥ったりしますよね。

そこで良い方法があります。

それは「小さな成功」を積み重ねるのです。

ダイエットをする上で、今までとは違った習慣を作らなくてはいけませんし、悪い習慣は辞めなくてはいけません。

これは脳科学的に「意思決定の力」を消耗するので、非常に大変なことなのです。

ロンドン大学の研究によると、「簡単なことを習慣化するのに、21日続けなくてはならず、もっと大変なもので66日かかる」という結果が出ています。

しかし、小さな成功を積み上げることで、意思決定する前頭葉が鍛えられるというメリットもあるのです。
 
 
ダイエットで考えると、運動をしようと思ったとき、段階式にすると継続しやすくなります

たとえば、最初の一週間は早歩きで家から駅まで歩くでも良いですし、出勤の行きだけエレベーターやエスカレーターを使わず、階段で行くなどといった、簡単な目標を立ててください。

それを達成できそうというもので結構です。

それが一週間続いたら、そこに上乗せで帰りも階段しか使わないとか、ちょっとだけ1日10回スクワットをするなどといったものを一週間ごとに積み重ねていってください。

これはちょっと続けられないと思ったら、すぐに辞めて、前の段階までを継続してください。

これでも前頭葉を鍛えられますし、習慣化すれば、ダイエットの成功は近づいています。

IF-THENプランニング

初めて聞くという方もいらっしゃるかもしれませんが、これはハーバード大学で研究されたプランニングのひとつで、TODOリストをさらに進化させたものなんです。

TODOリストは一日にすべきことをリストにして、終わったらチェックするというものですが、IF-THENプランニングはそれに「場所や日時まで具体的に決める」というものです。

これによって、具体的になると脳がイメージしやすく、実行に移しやすくなるのです。

たとえば、「毎日筋トレする」という目標よりも「月曜、水曜、金曜の朝にスクワットを鏡の前で10回する」と言った様な風に目標を立てるということです。

セルフモニタリング効果

セルフモニタリング効果とは、鏡などで自分の姿を見ると、客観視をして、悪いことをしなくなるという効果のことです。

これをダイエットにあてはめると、いつも深夜の遅い時間に冷蔵庫から食べ物を出して食べてしまうという人は、冷蔵庫の近くに鏡を置いておき、冷蔵庫の扉を開けそうになったら自分の姿を見ると、「本当にそれでいいのか?」と自分を客観視する効果があります。

逆にダイエットが捗らずモチベーションが下がってきたら、鏡で自分の姿を見て、ダイエット前よりも痩せている姿を見てモチベーションを上げるといった方法も使えます。

よくトレーニングジムで鏡を見て、トレーニングをしている人がいますが、これも理にかなったやり方なのがわかりますよね。

モラルライセンシング

モラルライセンシングとは、正しいことをすると、多少悪いことをしても許されるという心理状態になってしまうことです。

ここまでと逆のことを言うようですが、成果が出てくると、少しくらい良いかと思ってそこまで食事制限していたのに暴食してしまう人がいます。

それがモラルライセンシングです。

これをダイエットに当てはめると、最初の二ヶ月は体重計に乗らないでください

もともと、ダイエットで気にするのは体重ではなく、体脂肪なので、75キロの人でも体脂肪率が15パーセントの人と25パーセントの人では、見た目も違います。

それよりも、何日継続しているか、そして、継続することのみにこだわってください。

結果は自ずとついてきます。

このモラルライセンシングがダイエット失敗の大きな要因でもあるので、継続するという目標さえクリアすれば、絶対に痩せると信じてやってください。

 
 
今回はここまでとさせていただきます。
 
 
次回はオススメの食事法と運動方法についてお話させていただきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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